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情報の一元化を図り、無駄や不便を解消しませんか?

インターネットVPNについて

VPNって何ができるの?

  • 外出時などインターネットを利用し、手持ちのモバイル端末から離れた事務所のLANへ安全に接できます。
  • リモートアクセスに対応していないネットワーク機器を、遠隔地から安全に利用できます。
    (例:社外から社内のプリンタに出力。パソコンの遠隔操作。遠隔地からの監視カメラによる監視など。)
  • 専用線を使わず本店と支店を繋ぎ、社内LANを統合、情報の一元化を図れます。

VPNってどんな仕組みなの?

データを暗号化・カプセル化して送信します。
経路途中でデータを読み取ることはできません
2点間を専用トンネルで結び、その中に情報を流すイメージです。トンネルの外からは中が見えず、安全に情報伝達が行えます。

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OpenVPNの特徴

低コスト

  • 現在お使いのインターネット回線を利用し、VPNを構築できます。
    今まで通りインターネットをお使いいただけます。
    VPN専用の回線を用意する必要はありません
    高速インターネット回線の利用で、低コストハイスピードなVPNが構築可能です。
  • オープンソースソフトウェアのため、ソフトウェアのライセンス費用がかかりません
  • 現在お使いのPCにVPNサーバーを構築することもできます。
    バックグラウンドで動作するので、サーバーの存在を意識せずに今まで通りにPCを使えます。
    小規模運用または本格導入前の試運用として、お気軽にお試しいただけます。

堅牢なセキュリティと安定性

  • バージョン1.1.0(2002/4リリース)以降、重大な脆弱性の指摘はありません。
  • 世界中の様々な環境で、連続稼働として数多くの実績があります。
  • 暗号化・認証方式には、セキュアなWeb環境にも用いられているSSL/TLSを採用しています。

高い柔軟性

  • Windows、Linux、MacOSXは勿論、AndroidやiOSといったスマートフォンやタブレット用のOSもサポートしています。
    クライアントOSが混在した環境でも問題ありません。
  • ソフトウェアVPNですので、社内LAN、クラウド上といった様々な環境に構築が可能です。
  • サーバーにLinuxOSを使用すれば、ブリッジモード・ルーターモード混在での構築が可能です。
    これにより、VPNを利用した様々な運用の要求に応えることができます。
  • どんなアプリケーション、ネットワーク機器からでもVPNを利用できます。
    また、他のVPN方式で問題となるNAT越え、ファイヤーウォール越えも、任意のポート1か所を開放するといった簡単な方法で実現できます。
  • プラグインによりクライアント認証方式を変更できます。
    管理の容易なID/パスワード認証など、選択可能です。

接続の種類と事例

リモートアクセスVPN(ブリッジモード)

特徴

  • 外部から社内LANへ直に接続する方式です。
  • 公衆無線LAN、ホテル内設置のLANからでも安全に接続できます。
  • 社内での接続と等価なので、デスクトップPCへのリモートログイン、ファイルサーバーへのアクセス、認証システムの利用、プリンタからの出力、IP-PBXでの内線通話など、社内リソースをそのまま使用できます。

導入事例

  • 出張など外出時やテレワークでの利用
  • PCが一台のみの支店と本店のLANを繋ぐ小規模な運用など

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拠点間接続VPN(ルーティングモード)

特徴

  • 本店と支店、本社と支社など拠点に設置されているLAN同士の接続に適した方式です。
  • 通常、ルーターによるLAN間のルーティング設定が必要となります。
    ただし、ルーター兼VPNサーバーとして構築しPCのデフォルトゲートウェイとすることで、ルーティングの問題を解消できます。

導入事例

  • 各拠点に分散した部門(経理・人事など)を統合し、情報の一元管理を行う
  • 拠点の認証システムをリンクさせ、どの拠点のPCからでも(本社・支社を問わず)同一のID・パスワードでログインを可能にする
  • IP-PBXを使い本店と支店の内線電話を統合し、問い合わせの電話を店舗間でシームレスに転送させるなど、情報リソースの統合

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クラウド利用リモートアクセスVPN(ブリッジモード)

特徴

  • クラウドに設置したシステムに対し、ブリッジモードで接続します。
  • 設定次第で、接続しているPC同士の通話を不可能にできます。

導入事例

  • プロジェクトの一時的な共同スペースとしてクラウドを利用する
  • 数台のPCからクラウド上のリソースへ安全にアクセスするなど

クラウド利用拠点間接続VPN(ルーティングモード)

特徴

  • クラウドに設置したシステムに対し、ルーティングモードで接続します。

導入事例

  • クラウド上のシステムを全社で利用する
  • 他社と共同作業するための仮想スペースをクラウド上に作成するなど

価格と導入条件

価格

ブリッジモード
サーバーに
Windowsを使用
30,000 円~
ブリッジモード
サーバーに
Linuxを使用
35,000 円~
ルーティングモード
サーバー・クライアント共に
Linuxを使用
60,000 円~

※サーバー1台+クライアント1台の設定料金です。
 クライアントを複数設定する場合、1台につき6,000円の追加料金を頂戴いたします。
※サーバー、クライアントに使用するマシン及びWindowsOSは、価格に含まれません。
※サーバーまたはクライアントにLinuxを使用する場合、OSのインストール及び設定料金が
 含まれております。
※その他、出張料、調査費(5,000円~)などが別途必要となります。

導入に必要な条件

  • サーバーを設置する拠点のWAN側IPアドレスが固定、もしくはDDNSで参照可能であることが条件となります。

OSと使用可能なモード

  • サーバーOS及びクライアントOSと、使用可能なモードとの関係は以下の通りです。
   ブリッジモード ルーティングモード
Windows ×
Linux
MacOSX *tap追加により可 *tun追加により可
Android ×
ios ×

*当社ではMacOSXの接続設定は行っておりません。